浮気相手の身元を知る

配偶者や恋人(婚約者)が浮気しているかもしれないという悩みから探偵事務所や興信所に浮気調査を依頼される人は少なくありません。

浮気調査の結果、浮気という不貞行為が認められたとしてその浮気をしている事実が掴めたという結果だけで満足し調査を終了してしまう依頼者もたまにいらっしゃいます。

浮気調査では浮気相手を特定するまで継続するのが通常の浮気調査なのですが。

例えば浮気相手と2人でラブホテルに入り、数時間過ごした後、そのラブホテルから出た2人を撮影し終了するケースを希望される人がいると言うことです。

通常の浮気調査では2人がホテルより出てきてその後に別れたら浮気相手に調査対象を変更し尾行を継続、浮気相手の居住先を特定するまで実施します。

なぜ探偵の浮気調査では浮気相手の居住先まで特定するのでしょうか?

まず浮気の事実を知った貴方はどうしますか?

浮気について謝罪し金輪際、もう浮気はしないと誓えば許しますか?

当然、許して婚姻生活をそのまま続けて行く人もいるでしょう。

ただ許す際に浮気相手はどこの誰と問い質してもほとんどの人は言いたがりません。

住所なんかは詳しく知らないとか、名前にしても出鱈目を言ったりして誤魔化してきます。

貴方にしてみれば許すにしても浮気相手についても正直に答えてくれないと許す気持ちも無くなりませんか?

なんか浮気相手を庇っているみたいで。

そうなのです。

浮気相手を庇っているのは明白です。

貴方が浮気相手に何かをしでかすのではないかという不安、もしかすると相手にも上手く話をして別れる気持ちもさらさらないのかもしれません。

当然、浮気を許すことはできなくなりますよね。

そこで既婚者であれば離婚や恋人(婚約者)だと婚約破棄という別れを選択するまでを考えます。

確かに別れましょうだけで話が終わればよいのですがそうはいかないのが人というものです。

個々で初めて離婚を考えて浮気調査した人と同じスタートラインに付くことになります。

浮気をした配偶者や恋人ばかりかその浮気相手に対してもそれなりの制裁をしたくなります。

何しろ家庭生活や婚約時代を破壊した当事者の1人なのですから。

ただ現代、暴力などでの制裁は完全に犯罪になってしまいます。

勤め先などに言いふらしても犯罪になってしまう世の中です。

金銭で解決するしかないのです。

いわゆる慰謝料という方法で貴方が受けたさまざまの苦痛を賠償して貰うしかないのです。

当然、浮気相手に対しても慰謝料の請求することは可能ですがもし配偶者が独身と偽っていたり、恋人がいないと偽っていた場合、浮気相手への慰謝料請求はできなくなってしまいます。

多分、恋人関係の場合にはこの様に特定の恋人がいるとは言わない人が多いと思われます。

それでもその事実を確認をする意味からも浮気相手を特定しておく必要が恋人関係でもあるのです。

話を既婚者に戻しますが既婚者であることを知っていた浮気相手に対しては離婚する、しないに関わらず慰謝料の請求はできます。

ただし離婚を選択した人の方が慰謝料の金額は当然、高くなります。

いざ慰謝料を請求しようとしたときに浮気相手が特定できていないと請求すらできません。

まして離婚や別れとなった配偶者や恋人とは既に破綻状況です。

いまさら浮気相手についていろいろと教えてくれません。

しかもこれから配偶者や恋人を尾行して貰ってもいつ会うかも分かりませんし浮気が発覚した自伝で調査されたと思っていますからその経験からかなり警戒もするでしょう。

結果的に調査料金が増額されてしまいます。

ですから浮気調査を依頼した際には浮気相手まで特定することまでを視野に入れて調査を依頼されることをお勧めします。

たとえ浮気相手に対して何もアクションを起こさないとしても知っておくことで配偶者や恋人にある程度の圧力はかけられます。

尚、浮気相手を特定は最低でも名前、住所、勤務先などの身元をしっかりと把握しておくことを推奨致します。

仮に同じ職場であったなら独身と思っていたなんて言い逃れは通らなくなります。

またどの程度の交際期間であったかも推察できる場合もあります。

特定することについてはほぼ無駄になることはありませんので浮気の事実を押さえたなら浮気相手をきちんと特定する身元調査をすべきことです。

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